飼い主が存在せず、あぶれてしまっているペットがいる以上、
新たに産ませる、殖やすべきではない。
飼い主を探している、求めているペットはすでに、
殺処分が止まないくらい、たくさんいるのだから…。
【新たに生まれるペット“も”】
【保護されるペット“も”】行くべき先は同じです、一つです。
「責任のある飼い主」のもと。
新たに産ませる、繁殖させるということは、
“保護された”子たち行き先を奪っていく、
“保護される”子たちの居場所を奪っているということです。
あぶれてしまっているペットたちに
その“行き先”を譲ってあげようと思いませんか?
1人でも気づいてくれる、行動に変えてくれる人が現われて欲しい、
そして、不幸な状況下に置かれるペットが1匹でも減って欲しい…との思いから、
同文ですが、FBページだけでなく、こちらでも記事として挙げました。
※この手の記事はカテゴリ『読んでみて♪』にまとまってます。
多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう…
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そして、不幸な状況下に置かれるペットが1匹でも減って欲しい…との思いから、
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