支援物資に関して
詳しくはこちらの記事でご覧下さい。
Amazon「うさぎのきた道」欲しいものリスト
※こちらでは募集終了の保護うさぎに使用する商品や、
イベントで使用する商品も掲載しております。
幅広く、私のうさぎ活動を応援していただけると幸いです
『for the RABBIT』(元だるまうさぎレスキューPJT)への支援物資は
引き続きウサギデザインさんが集約されています。
こちらのご支援もよろしくお願いいたします。
◆for the RABBIT Amazon欲しいものリスト◆
保護うさぎの一時預かりさん募集に関して
for the RABBIT(元だるまうさぎレスキューPJT)では
保護うさぎの預かりさま宅を大募集中です。
預かりに関するご質問もお気軽にお問い合わせ下さい。
詳しくはブログのこちらの記事でご確認下さい。
「預かりさま宅募集のお願い」
大阪北摂エリアであれば「うさぎのきた道」でもフォローが可能です。
お気軽にご相談下さい。
ご寄付&支援金に関して
for the RABBIT経由の保護うさぎの医療費は、
for the RABBIT支援金よりご支援頂いております。
(滋賀県多頭崩壊の通称「かくれんぼーず」など)
※2022年7月より振り込み先等変更になっています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
◆ゆうちょ銀行
記号 14300 番号 88315741
口座名義 フォー ザ ラビット
※ゆうちょ以外の金融機関から振込みの場合
店名 四三八 店番 438
口座番号 8831574
(詳細はHP
for the RABBIT別館・支援のお願いにてご確認下さい)
毎月の支援金報告は上記サイト内こちらのページにて
支援金収支報告
また、2019年1月より
「うさぎのきた道」でも個別に窓口を設けております。
※現在、個別のご支援金受付はストップさせていただいております※
◆ゆうちょ銀行
記号 14030 番号 76150761
口座名義 うさぎのきた道
※ゆうちょ以外の金融機関から振込みの場合
店名 四〇八 店番 408
口座番号 7614076
※頂きましたご支援は主に保護うさぎの医療費に使用させていただきます。
次に、飼養消耗品(牧草、ペレット、ペットシーツ)や
譲渡会などイベントをする際の会場利用料に使用させて頂く場合もございます。
ご寄付・ご支援金を下さる方へ![]()
「うさぎのきた道」へ個別に頂きましたご支援は2か月ごとに
記事で公開しております。(カテゴリ「ご支援報告」にてご確認いただけます)
※個別に頂いた寄付金は飼育用品購入にあてさせていただき、
購入商品とともに「ご支援報告」の記事にてご報告させていただいております。
また、支出といたしましては、
“かかった医療費”のみ、毎月記事で公開しております。
(カテゴリ「月々の支出報告」にてご確認いただけます)
上記報告記事をよくご精査いただき、
活動実録となるブログ記事をご覧いただいた上で、
ご支援のご判断くださいますようよろしくお願いいたします。
(ご支援に関する記事はカテゴリ「ご支援とご報告」 にまとまっております)
※2022年7月上記更新※
個々ボランティアさんへの支援が広がることで、
経済面はもちろん、繋がりを持てるという点で精神面でも
支えが増えるんじゃないかなと思います。
そうなることで、保護が必要な状態にあるウサギさんが
幸せになれるチャンスも増えていくんじゃないかなぁ、と。

皆さまのご協力よろしくお願いいたします。
ずっと頭にあること、
「支援ありき」な動物保護はダメ、でも、
「自腹ありき」を当然のごとくな認識持たれるのも
それって、ちょっと違うことない?
…難しい内容なので記事としてまとめることができてないんですが(。--)ノ
どれくらいのお金を使ってるのか、公開するには、
詳細まとめて、ってそこに費やす時間を用意せなならんくて…
生き物と暮らすのにかかるお金なので
色んな意味で公開するのは有効だとも思うも、
「面倒くさいからもう自腹でええわ」て…
それが保護依頼の“当然の如くな丸投げ”を
引き起こしてる要因の一つ、と、言えなくもないかも…。
家族の一員として迎えるのであれ、保護して預かるのであれ、
どういう経緯で“飼う”ことになっても、お金がかかるのは同じです。
自分んちの子であれ、里親募集中の子であれ、かかる費用は同じです。
それらを踏まえて「保護して下さい」という言葉を発信して欲しい。
だったら見捨てる、見て見ぬふりをする、ではなく、
「保護して下さい」という言葉にも責任を持って発して欲しいのです。
そういった考えから、支出の報告記事を上げています。
現在は、かかる医療費のみで、
いわゆるエサ代など消耗品や用品代は上げていませんが、
支出の金額が大きくなり、ただ支援金を募っていると取られるのは、
自分の意図しない方向だからです。
伝えたいことがどこまで伝わるかはわかりませんし、
先に、多くご支援頂きたい出来事を担う可能性もゼロではありません、
その時はその時ごとに、状況をお伝えし、
改めてご協力をお願いすることになると思います。
よろしくお願いいたします。
※医療明細は開示していませんが通院記事をブログにupしています※
【for the RABBIT・別館】も覗いてみて下さいね

オリジナルデザインを用いたグッズ販売
SUZURIにも出店しています



