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【#うさぎのきた道と猫】 細々ですが継続してますよぉ( ̄。 ̄ )ボソ
時々こちらでやらせてもらいますね(・ノェ・)コッソリ
耳カットが確認しづらい黒猫を時々見かけると姉から報告があり、
数日後、「耳ぴーん!」て言葉とともに送られてきた画像 (;´Д`)
顔を見せる頻度が詰まってるとのことで、さっそくその日、
帰宅してから捕獲器用意しもって出向くと、
「今日はもうご飯あげたからけーへん思う」て (o_□_)oドテッ
とりあえず、急ぐ以外に選択の余地はない時期ゆえ、
翌日、4月13日の、13日の金曜日ぃ~ も、帰宅してから作戦決行。
この日は、数粒与えただけでじらしておいた、と(^-^;)
捕獲できたとして、その後どうすんの???
地元のベテラン猫ボラTさんに連絡取って、指示を仰ぐ。
これねぇ、前回のかっぱちゃんの時もですが、
まず、違う子(耳カット済の子)が入ってしまって、すぐに逃がすのだが、
超速球で走り去ってくので、おそらくその逃げ姿?を目撃してて、
警戒するから、今日はもう無理やろう… て、思うのに、
…入るねん(;´Д`)
なんかさ、…そんなにお腹空いてたん(ノ_-。) て思う。
大して高価なエサ仕掛けてるわけでないのに…。
そして、今回のこのお方、最高潮にシャーウーだけでなく、
網越しに襲いかかってくる勢いで、…ものすごく怖かった…。
のですが、姉は、怖いと同時に「すごく可愛そうだった」と…。
いきなり狭い籠に捕われるわけですから、恐怖心は最高潮よな…。
胸元の白ぽっちで本人確認はすぐできたので、カバーを閉めて家へ運びこみ、
市の助成金申請のため「耳カットのない」必須画像は落ち着いてから撮影。
て、あまり心情は変わらずな感じでしたが(;´Д`)
TNR指定病院へ連絡を入れ手術の予約を取る。
もうね、わからへんことは聞いたらええねん、で、
持ち物とか何でもかんでも質問しました( ̄∀ ̄;)
翌日14日土曜、こちらの事情で朝イチ出発。
「バンビの森動物病院」さんへ猫搬送、天神橋筋商店街に後ろ髪引かれながらも、
すぐ帰宅、かぐらさん連れてウサギ病院へ抜糸に向かう。
そして夜、お迎えに行き、お会計で「去勢手術代…」と言われ、
そこで初めて、男の子やったんや、と知る。
…不謹慎にも「あぁ、良かったぁ…」と言ってしまった…。
猫ボラさんらしきがいはったのに… ごめんなさい…。
そこでも、看護師さんにリリースのこと、
それまでにやること、注意することとか、とにかくとにかく何でも聞きます。
また、いつもは捕獲器がたくさん並ぶ廊下はガランとしてて…
4月いっぱいは急な予約も対応できる確率が高いと教えてくれました。
(前日夜の翌日で予約が取れたのはラッキーでした。)
今後、予約を取っておいてキャンセルする方が迷惑はかからないのかな、とか
予定が組みづらい捕獲なので、その辺もお話伺いました。
※すぐにお外へ戻すので一般的な手術とは異なります※
申請に必要な耳カットばっちりな写真、
帰宅してから撮れる自信がなかったので、病院にて撮影協力してもらいました(^-^;)
そして翌朝、も、
…ギリギリまでウーシャー言うてました(;´Д`)
さすがに私も「もう出れるがなもうちょっとやがな」と
突っ込めたりして…(^-^;)
捕獲した場所である裏路地、
全速力で突っ走っても事故は起きないであろう直線路に向けて…
((((((((( ̄∀ ̄; 一瞬、ホンマに一瞬やねんけど、
以前から動画に収めたかった、元気に走り去る後ろ姿。
短いからか?何十回でも繰り返し見てしまうこの動画、何でやろ?
私思うに…
捕獲を決行する手前から、
ずーっと、ずぅぅーーーっと、緊張しっぱなしなんよ。
例えば、明日殺処分されますの猫を引き取るのは、
とりあえずでも目に見える“救い、助け”であるのに対して、
TNRは、かなり大きな視野で放っておけば先に増え続けるであろう不幸な猫、
不幸な命を減らすためであり、“助けた”というような実感は薄いです。
むしろ、減らすため、なのに、もしも何か起きたら・・・ とかとか、
とかとか、他にもあるんやろうけど、とにかく“緊張一色”です。
そして、もう一つの“ほっ”は、再び姿を見れた時。
男の子だったので、また遠征で故郷に帰らはったかなぁ~とか
いつも姉と話をするのですが、一番早い2日後に「裏庭食道にやってきた!」と。
ガラケ画像なんで耳カットわかりにくいですが(;´Д`)
【#うさぎのきた道と猫】 細々ですが継続してますよぉ( ̄。 ̄ )ボソ
時々こちらでやらせてもらいますね(・ノェ・)コッソリ
耳カットが確認しづらい黒猫を時々見かけると姉から報告があり、
数日後、「耳ぴーん!」て言葉とともに送られてきた画像 (;´Д`)
顔を見せる頻度が詰まってるとのことで、さっそくその日、
帰宅してから捕獲器用意しもって出向くと、
「今日はもうご飯あげたからけーへん思う」て (o_□_)oドテッ
とりあえず、急ぐ以外に選択の余地はない時期ゆえ、
翌日、4月13日の、13日の金曜日ぃ~ も、帰宅してから作戦決行。
この日は、数粒与えただけでじらしておいた、と(^-^;)
捕獲できたとして、その後どうすんの???
地元のベテラン猫ボラTさんに連絡取って、指示を仰ぐ。
その後、またしてもすんなり捕獲。
これねぇ、前回のかっぱちゃんの時もですが、
まず、違う子(耳カット済の子)が入ってしまって、すぐに逃がすのだが、
超速球で走り去ってくので、おそらくその逃げ姿?を目撃してて、
警戒するから、今日はもう無理やろう… て、思うのに、
…入るねん(;´Д`)
なんかさ、…そんなにお腹空いてたん(ノ_-。) て思う。
大して高価なエサ仕掛けてるわけでないのに…。
そして、今回のこのお方、最高潮にシャーウーだけでなく、
網越しに襲いかかってくる勢いで、…ものすごく怖かった…。
のですが、姉は、怖いと同時に「すごく可愛そうだった」と…。
いきなり狭い籠に捕われるわけですから、恐怖心は最高潮よな…。
胸元の白ぽっちで本人確認はすぐできたので、カバーを閉めて家へ運びこみ、
市の助成金申請のため「耳カットのない」必須画像は落ち着いてから撮影。
て、あまり心情は変わらずな感じでしたが(;´Д`)
黒は非常に撮影しずらく、背景に白を置くといいとアドバイス頂く。
ちょうど週末、土日ということで、全行程、私が一人で担うことに@初めてTNR指定病院へ連絡を入れ手術の予約を取る。
もうね、わからへんことは聞いたらええねん、で、
持ち物とか何でもかんでも質問しました( ̄∀ ̄;)
翌日14日土曜、こちらの事情で朝イチ出発。
「バンビの森動物病院」さんへ猫搬送、天神橋筋商店街に後ろ髪引かれながらも、
すぐ帰宅、かぐらさん連れてウサギ病院へ抜糸に向かう。
そして夜、お迎えに行き、お会計で「去勢手術代…」と言われ、
そこで初めて、男の子やったんや、と知る。
…不謹慎にも「あぁ、良かったぁ…」と言ってしまった…。
猫ボラさんらしきがいはったのに… ごめんなさい…。
そこでも、看護師さんにリリースのこと、
それまでにやること、注意することとか、とにかくとにかく何でも聞きます。
また、いつもは捕獲器がたくさん並ぶ廊下はガランとしてて…
4月いっぱいは急な予約も対応できる確率が高いと教えてくれました。
(前日夜の翌日で予約が取れたのはラッキーでした。)
今後、予約を取っておいてキャンセルする方が迷惑はかからないのかな、とか
予定が組みづらい捕獲なので、その辺もお話伺いました。
※すぐにお外へ戻すので一般的な手術とは異なります※
申請に必要な耳カットばっちりな写真、
帰宅してから撮れる自信がなかったので、病院にて撮影協力してもらいました(^-^;)
そして翌朝、も、
…ギリギリまでウーシャー言うてました(;´Д`)
さすがに私も「もう出れるがなもうちょっとやがな」と
突っ込めたりして…(^-^;)
捕獲した場所である裏路地、
全速力で突っ走っても事故は起きないであろう直線路に向けて…
((((((((( ̄∀ ̄; 一瞬、ホンマに一瞬やねんけど、
以前から動画に収めたかった、元気に走り去る後ろ姿。
短いからか?何十回でも繰り返し見てしまうこの動画、何でやろ?
私思うに…
捕獲を決行する手前から、
ずーっと、ずぅぅーーーっと、緊張しっぱなしなんよ。
例えば、明日殺処分されますの猫を引き取るのは、
とりあえずでも目に見える“救い、助け”であるのに対して、
TNRは、かなり大きな視野で放っておけば先に増え続けるであろう不幸な猫、
不幸な命を減らすためであり、“助けた”というような実感は薄いです。
むしろ、減らすため、なのに、もしも何か起きたら・・・ とかとか、
とかとか、他にもあるんやろうけど、とにかく“緊張一色”です。
その緊張がやっとこさ“ほっ”に変わる瞬間が、この後ろ姿なんちゃうんかなぁ…。
そして、もう一つの“ほっ”は、再び姿を見れた時。
男の子だったので、また遠征で故郷に帰らはったかなぁ~とか
いつも姉と話をするのですが、一番早い2日後に「裏庭食道にやってきた!」と。
ガラケ画像なんで耳カットわかりにくいですが(;´Д`)
とりあえず、「贅沢ご飯で労った」とのこと(;^□^)
君が怖い怖い思いをしながらも手術に協力してくれたから、
未来に不幸を歩まされる猫ちゃんを減らせたよぉ~
多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう…
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