昨年11月から近所のノラ猫のことでちょっと…ね。

不妊・去勢手術しましたの印として、耳先がカットされている猫たち。

ただ、1匹でも見たら、必ず数匹はいると…

そして、耳に入る「糞に困ってる」という声、

近所で猫といえば、揃いも揃って「猫の糞が…」てなくらい。

＝見ないけどたくさんいる。

大半は地元の猫ボラさんたちが昨年12月にTNRをして下さった猫…。

年が明けると発情が始まる、

不妊・去勢手術をしなければ、ここからどれだけ殖えていたことか…

無事に産むのか、育つのか、生き抜けるのか、

生き抜けたとして、どのような“生き方”をすることになるのか…

言うときます。猫が殖えればウンコも増える

ウンコが増えれば住民の苛立ちは募る、

その苛立ちはどこへ向かうのか…。

あることがきっかけとなり、その命が“目の前”になる。

関係者に言うた。

背を向けるより向き合う方が、自分自身は道徳的には救われるんちゃう？

っちゅうか、目の前におるん、向き合わなしゃーないやんっ

そ、「向き合うしか仕方がない。」

“仕方がない”ってこういう使い方をして欲しい。

というわけで、思いがけず始まった新たなこと。

ド素人の初体験よろしくFacebookページにて

始まりから今に至る詳細を連載投稿しています。

気持ちはあるけど、何をどうしたら…と行動に移せない、

一歩を踏み出せない、そんな方のヒントになれば…

どこか誰かの背中を押せればいいなぁとの思いで書いています。

本当はね、地元のノラ猫に関わる際は、きちんと“地域猫”として、

自治会に話をして、協力しもって…て、始めるべき、進めるべきところ。

関わる人の意向・心情、状況諸々相まって順を踏めなかったので、

こっちで連載するのは遠慮中ぅ(((((((((￣∀￣；

やや邪道であるがゆえ、先の不安は多くある。

…これでどこまで折り合いつけれるか…。

そして、何より、平和な春を迎えられるのか…

引き続き、Facebookページで投稿していく予定です。

うさぎのきた道＆…　確かに、＆　てしたけどやなぁ～　みたいな…（ノ＿－。）

いうても、“私ができること”なんで、

いつものごとく、しょーもないことですよ(ノ＾＾)ノ

でも…　宝くじは買わな当たらへん　と一緒です
画像は耳カットの有無を確認をするために撮影したもの。
なので、インスタ映えもクソもあらへんなレベルですが、
絵で出すことによって、“殖える”というところの危機感を実感できるかな、と。
（※もちろん猫は画像の数限りではありません）

【だるまうさぎレスキュー・別館】も覗いてみて下さいね