クロちゃん(ソアホック)のケージ環境ですが、
5月のような日々変更は行ってませんが、最終のまんま、でもなく…
やや手を加えてたこと、書くの忘れとったなぁ思て( ̄∀ ̄;)
…思てる間に8月、また、やや変更を加えたので、
今回、開示する環境は現在のものとは違います(;´Д`)
それならもうスルーするか、とも思ったんですが、画像はあるし、
毎度の自画自賛アイデア(笑)かも? で情報として公開(;^□^)
…棚上げして日が経つと伝え方もややこしくなるので、
さくさく公開せんとダメですね(。--)ノ
題して、新聞サンドイッチヾ( ・∀・)ノ
(ちと、情報量が…これまた膨大!? 長いですよぉ(  ̄_ ̄))
大敵の湿度軽減のため、床下の空間は絶対に欲しかった。
が、網そのままの上に牧草は平に置けない。
で、思いついたのが、網2枚重ね、間に新聞紙。新聞紙は万能ですからね( ・∀・)
で、いつものごとくを敷いて、周りは牧草を厚めに敷きつめ、
特に掘り返しの激しい左右奥の角には、別種の牧草を盛りつけます。
敷きつめる牧草は、敷材に適していると言われるバミューダヘイ。
購入時のロットによるのかもしれませんが、
サンコーの敷き牧草(バミューダ)は短く硬いものが多く、
短いものは、どうしても牧草が立ち、足を傷つける確率が高い?
と、感じたのでパス、他、牧草市場のも固かった。
選んだのはcharmのバミューダヘイです。一番柔らかかった。
ただ、柔らかさを求める一方で、柔らか過ぎると保湿効果が上がります。
敷き詰めてできる隙間が、硬いものより水分を留めやすい、とかですかね。
同じcharmで販売しているみずよし貿易のバミューダヘイもまずまずでした。
両方長めなので適宜カットしたりして使用。
また、なぜバミューダヘイが敷材に適してるのかは、細いから、かな。
掃除をしてたら目撃する機会あると思いますが、コレ。
トイレに浸かっていたわけではなく、
被って湿っただけでも、湿ったまんまでなかなか乾燥しません。
で、湿度の点ですぐれているバミューダヘイですが、
どーーーーしても、枝みたいな硬いのが混じってる(  ̄_ ̄)
これを差して「足を傷つけるのは牧草かな」と書いてたのですが、
牧草としか書いてなかったので、何故一番刈りチモシーを使用してるのかな?
と、疑問に思われた方もいると思います。すみませんでした(。--)ノ
一応、敷きつめた後で、できるだけ取り除くようにはしてるのですが…
で、もう一種の左右奥に設置の牧草は、オックスボウのオーチャードグラスです。
主に食べてもらうものなので、本当は一番刈りを設置したいところですが、
掘り返しで散らばり踏む可能性が高いので。
これも、柔らかいの代表格は3番刈りですが、結局、茎は混じってるんですね。
一番刈りに比べると幾分柔らかいですが、突起は十分生き残ってます。
それに、柔らかい=保湿効果が抜群なのでパス。
過去にも様々なメーカー、種類の牧草を試し買いしましたが、
全体的に攻撃性が少なかったと記憶してたのがオーチャードグラスでした。
幸い、食べてくれてるので良かったです。
ただ、これもね、乾燥しすぎてるのか?葉が粉っぽいというか、
突き刺さりはしないやろけど、切れそやで、みたいに感じる時があって…
(苦笑)もおね、どっかで妥協せんと、キリがありませんよ。
※クロちゃんは布を齧ります。齧る頻度を減らす効果があるため、
残念ながら、牧草設置は欠かせません。
で、気づけた時は、お湿り発見し次第取りかえ。
…なんかね、わかってるんかね、ブッブブッブ言うて慌てふためく時がある。
クロちゃんてば、掴まれてイヤなことされる頻度は激少やのに、逃げ惑うのだ…。
牧草ひっくり返しながら踏み場の躊躇もないので、やや慎重に対応してます(。--)ノ
半分ずつ、で、うまく行く想像ができない時は、別宅ケージへ移動させて行います。
気づいた時に、こういう状態であれば、そのまま様子を見ることもあります。
1時間後、完全に乾いてます。
(ポリ綿混の枕カバーは、やはり速乾性に優れています)
そのまた1時間ぐらい後。
この、取り替え作業は現在も行ってます。
ちなみにコレら、毎晩、まとめて洗濯機のソフト洗いをしています。
防水機能の付着?を回避するため、洗剤は使用してません。
朝、晩の掃除の際と、湿度が気になる時は新聞紙も取り替えます。
新聞紙を通って網の下へ落ちてくれてるオシッコ♪
新聞紙は乾くのも早いです。
で、新聞紙だけでホワッホワの足場を作ることが可能か!?
色々想像してみましたが、底の底まで柔らかみがないとアカンしな、
誤食のことも含め、試作には至らず(^-^;)
この環境、8月のお盆の辺りまで継続してたんですが…
やんわり恐れてはいたのを忘れてた。夏、日本の夏、多湿な夏。
イヤな予感はあったんですが、やっぱりねぇ~ て、話はまた後日…。
5月のような日々変更は行ってませんが、最終のまんま、でもなく…
やや手を加えてたこと、書くの忘れとったなぁ思て( ̄∀ ̄;)
…思てる間に8月、また、やや変更を加えたので、
今回、開示する環境は現在のものとは違います(;´Д`)
それならもうスルーするか、とも思ったんですが、画像はあるし、
毎度の自画自賛アイデア(笑)かも? で情報として公開(;^□^)
…棚上げして日が経つと伝え方もややこしくなるので、
さくさく公開せんとダメですね(。--)ノ
題して、新聞サンドイッチヾ( ・∀・)ノ
(ちと、情報量が…これまた膨大!? 長いですよぉ(  ̄_ ̄))
大敵の湿度軽減のため、床下の空間は絶対に欲しかった。
が、網そのままの上に牧草は平に置けない。
で、思いついたのが、網2枚重ね、間に新聞紙。新聞紙は万能ですからね( ・∀・)
で、いつものごとくを敷いて、周りは牧草を厚めに敷きつめ、
特に掘り返しの激しい左右奥の角には、別種の牧草を盛りつけます。
※掘り返す敷物の下には、薄手の敷物を敷いてます。
※1枚もんにせず2枚使用で中央に糞が挟まることに期待。
敷きつめる牧草は、敷材に適していると言われるバミューダヘイ。
購入時のロットによるのかもしれませんが、
サンコーの敷き牧草(バミューダ)は短く硬いものが多く、
短いものは、どうしても牧草が立ち、足を傷つける確率が高い?
と、感じたのでパス、他、牧草市場のも固かった。
選んだのはcharmのバミューダヘイです。一番柔らかかった。
ただ、柔らかさを求める一方で、柔らか過ぎると保湿効果が上がります。
敷き詰めてできる隙間が、硬いものより水分を留めやすい、とかですかね。
同じcharmで販売しているみずよし貿易のバミューダヘイもまずまずでした。
両方長めなので適宜カットしたりして使用。
また、なぜバミューダヘイが敷材に適してるのかは、細いから、かな。
掃除をしてたら目撃する機会あると思いますが、コレ。
トイレに浸かっていたわけではなく、
被って湿っただけでも、湿ったまんまでなかなか乾燥しません。
で、湿度の点ですぐれているバミューダヘイですが、
どーーーーしても、枝みたいな硬いのが混じってる(  ̄_ ̄)
これを差して「足を傷つけるのは牧草かな」と書いてたのですが、
牧草としか書いてなかったので、何故一番刈りチモシーを使用してるのかな?
と、疑問に思われた方もいると思います。すみませんでした(。--)ノ
ウワサのソレ
一応、敷きつめた後で、できるだけ取り除くようにはしてるのですが…
通常両手でするのでもっとテキパキですよ( ̄∀ ̄;)
で、もう一種の左右奥に設置の牧草は、オックスボウのオーチャードグラスです。
主に食べてもらうものなので、本当は一番刈りを設置したいところですが、
掘り返しで散らばり踏む可能性が高いので。
これも、柔らかいの代表格は3番刈りですが、結局、茎は混じってるんですね。
一番刈りに比べると幾分柔らかいですが、突起は十分生き残ってます。
それに、柔らかい=保湿効果が抜群なのでパス。
過去にも様々なメーカー、種類の牧草を試し買いしましたが、
全体的に攻撃性が少なかったと記憶してたのがオーチャードグラスでした。
幸い、食べてくれてるので良かったです。
ただ、これもね、乾燥しすぎてるのか?葉が粉っぽいというか、
突き刺さりはしないやろけど、切れそやで、みたいに感じる時があって…
(苦笑)もおね、どっかで妥協せんと、キリがありませんよ。
※クロちゃんは布を齧ります。齧る頻度を減らす効果があるため、
残念ながら、牧草設置は欠かせません。
で、気づけた時は、お湿り発見し次第取りかえ。
…なんかね、わかってるんかね、ブッブブッブ言うて慌てふためく時がある。
クロちゃんてば、掴まれてイヤなことされる頻度は激少やのに、逃げ惑うのだ…。
牧草ひっくり返しながら踏み場の躊躇もないので、やや慎重に対応してます(。--)ノ
半分ずつ、で、うまく行く想像ができない時は、別宅ケージへ移動させて行います。
気づいた時に、こういう状態であれば、そのまま様子を見ることもあります。
1時間後、完全に乾いてます。
(ポリ綿混の枕カバーは、やはり速乾性に優れています)
そのまた1時間ぐらい後。
この、取り替え作業は現在も行ってます。
お洗濯物
「何日分?」とかは聞かんといて下さいw
ちなみにコレら、毎晩、まとめて洗濯機のソフト洗いをしています。
防水機能の付着?を回避するため、洗剤は使用してません。
朝、晩の掃除の際と、湿度が気になる時は新聞紙も取り替えます。
ビバ洗濯ばさみヾ( ・∀・)ノ
新聞紙を通って網の下へ落ちてくれてるオシッコ♪
(画像は別な日のものです)
手前の糞群は、私が床上から撤収したもの。新聞紙は乾くのも早いです。
で、新聞紙だけでホワッホワの足場を作ることが可能か!?
色々想像してみましたが、底の底まで柔らかみがないとアカンしな、
誤食のことも含め、試作には至らず(^-^;)
この環境、8月のお盆の辺りまで継続してたんですが…
やんわり恐れてはいたのを忘れてた。夏、日本の夏、多湿な夏。
イヤな予感はあったんですが、やっぱりねぇ~ て、話はまた後日…。
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