みんな一緒に平和で幸せな日々を過ごしていくものと、
誰もが思ってたんだけど…

4月末、いつも通りの元気な朝を過ごしたあと、急変
気づいてすぐに病院へ走ってくださったのですが、すでに重篤な状況で…
病院での対処叶わず数時間後には帰らぬ子と…

全員が言葉を失った。


今、ここで読んでくださってる方々も、同じように言葉がない、かと…。
信じられない。
なんでみっちゃんを連れてくんや、
どーしてみっちゃんなんや、
“なぜなぜ”から“たら”“れば”までキリなくあふれ出すけれど、
「幸せだった」
もう、思い残すことないくらい幸せな日々を過ごしてたんやろなぁ、
いつ死んでもええくらい幸せやったんやなぁって、
そこにたどり着いて　。（マル）を置けるよう。

…ただね、残されたご家族を思うと…
少し時間が流れて、先日、お参りさせていただきました。
おうちのお庭に眠っています、ずっと家族のそばで一緒だね。

私も出来る限り寄り添って、一緒に乗り越えていこうと思います。
温かくお見守り頂ければ幸いです。

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