これは、違う意味で語りすぎやろ…
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この小粒な糞に出くわした時て、ものすんごいオロロン顔になるわぁ…


タグ「ダイちゃんとの暮らし方」シリーズ3章目です。


どうも腸のスッキリ感がなく、かつ、毛束の糞もバンバン出ない。
…で、ふと、通常糞に手が伸びる…

通常糞を割ってみる飼い主てけっこういると思うのですが…
(あ、過去に園芸肥料にしようと集めて潰して再利用したことあります(・-・*) )
通常糞にも食べた毛が細切れになって混じってる、ような気がするのは私だけ?
だから、ふわふわなんちゃうん、て…  
微生物でふわふわとか言われても想像の世界でしかないわ…。

割られた糞 …毛ぇあるで。
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赤い丸で囲われてるのは、形は普通の丸、で、色がやけに黒かったもの。
残りの2つは、やや形があやしげだったもの。

そ、この赤丸糞のここ、
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これって、毛の塊ちゃうん! と、ほぐしてみたら、案の定
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すごい… ホンマに毛やぁ~  て、そんな話ではありません。


大問題は、ダイちゃん、通常糞も食べる傾向にあります。
「せっかく排泄されたこの毛の塊をまた食べてたのか!!!」

見たところ、この黒味、もしかすると盲腸糞の要素があるのかもしれません。
だから、余計に食べるのかも…

というわけで、

ビフォー
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ダイちゃんケージも衣替えぇ~って、夏風カバーを使っていましたが…
(クロちゃんの使いまわし(^-^;))

アフター
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すべて撤去!マットの上に残る糞を食べてしまわないように。

眼振ふらつき対応のまんまだったケージ環境やんぴ。
掘り掘り運動のためタオル類は入れたまま、
気ぃ紛らしのためカジカジオモチャ類はしこたま投入。
※不要な毛づくろいを防ぐためです。食べれませんがかじれます※


マットがある方が寝転がりやすいんだろうけど…
これも見納めかな…(はい、諦めて下さいね)
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糞は全部下に落ちるから…て、これで完璧、といかないところがウサギさん、
直接肛門に口持ってって食べることもあるんよね(;´Д`)
そこはさすがに阻止できず… せめて、よー噛んでと祈るしかない(ノ_-。)