5月12日の診察で“悪化”指摘を受け、かさぶたより内側をメインに塗り薬…て言われ、
いざ、実践しようとするも、止まる手… いつもの戦法、使えんぞ?

でも、塗らな。

で、コレ、
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((((((((( ̄∀ ̄;  な、なに? て?

ザ・手塗り(* ̄0 ̄)ノ

そ、ポトリ落とすのも、クロスガーゼ付けるのも厳しいなぁ、で、
指に薬を付けて、そぉーっと、
ホンマにむちゃくちゃそぉぉぉーーーっと、付けてみました、の図。

意外や意外、付けれたんよ。

5月16日
左足
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右足
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付けれるんやったらこっちのが楽やん、で、最近は手塗りが主流になってます♪
(右足の大きな瘡蓋部分は従来通りのケアを行う時もあります。)

が、付ける時は慎重にしやんと、
歯医者でピクンってなるみたいなんになって、果ては起き上がってしまうので。
(あれ手ぇ上げて下さい言うけど、上げる余裕ないわなぁ(  ̄_ ̄))

塗る人がビビってた感が伝わる画像?
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ま、赤いポチに薬が付けばいいかぁって。(^∇^;)

幸い?こちらの緊張感はまるで伝わらず当人はこんな感じ♪
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ええこっちゃ。

5月17日
こんな感じ、
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で、こんな感じ、
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こんな感じ( ̄∀ ̄;)
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キレイには塗れません( ̄∀ ̄;) まんべんなく塗りたい気持ちはマックスですが、
んなことトライしてたら、絶対途中で起きて、すべて台無しになるので我慢…。
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中途半端っぽいですが、率はいいです( ̄∀ ̄;)

ガーゼを食べてしまわないよう注意しなくて良いので、塗ったあと放置です。
ただ、きちんと15分以上塗布できたかは不明なこともしばしば…。
そのため、とりあえず、寝ころんでる姿を目撃し次第塗布しまくり。
(少量だったりしますけどね(;´Д`))


5月18日
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かなり赤く腫れています。
オシッコで濡れた、自分で舐めた、布で擦れた、などなどの後かな、
かなり赤味が増してる時が多々見受けられました。都度環境に手ぇくわえたり…。
並行して、飲み薬(抗生剤)は続けてますが、
赤味が収まらないようなら病院コースかも…。

原因かもしれない牧草なんですが、
クロちゃんにとってメリットも多く感じるので必須かな、と。
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そして、環境がやや落ち付きだした5月21日からの1週間、
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5月22日
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5月25日
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5月26日
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皮膚の黒味は毛が生えてくる準備だと思われ、良い傾向なんじゃないかな、と♪
…環境ってホンマにかなり大きく左右するように感じます(。--)ノ
あとは、塗り薬ね!
クロちゃん環境「どーすっかいねぇー」て、何百回言うた?ぐらい、
ウサギ部屋での滞在時間が長かったので、薬タイムも多かったと思われる…。

ただ、…前にも、「この皮膚が黒いのは」って書いたことある(  ̄_ ̄)
瘡蓋部分が減って、痛みの奥行きはマシになってるんじゃないかな、と思いますが、
表面の皮膚の部分は、一進一退… 本当に長ぁ~くかかるんだろうな…。