師走です、まだか。
開院前でも表で待ちやすい季節になったので、
ダイちゃんの、一応健診みたいな体で病院いってきました。
11月18日
長らく引っ張ってた指ですが、
(記事は一つ前のコチラ

https://usaginokitamiti.blog.jp/archives/27293583.html)
特に何って問題はなく…
そ、ダイちゃん、親指が人間の手と同じような場所にあって
本来もっと手のひら側にあるように思うのですが、
腫れてるんかな、とか想像したが、そこもそんな何ってこともないようでした

どちらかというと、腫れのない左手の方が爪が(指が?)曲がって伸びてると
毛でわかりづらかったので黄色の湾曲足しました
右手の指は一番メインなお題やったけど、ひとまず今まで通りの対処で…
足の裏のハゲも長年な感じでもう人のかかとみたいな感じかな。
普通ソアホックになる皮膚露出の色とはなんか違う…
おっぴろげでごめんなさい

前歯(切歯)は上のポチっとのみで、ほかは無し変わらず。
舌の色がすんごく悪いの気になったのですが、酸欠かも?
診察終わりの点滴(閉塞うっ滞胃腸トラブル予防措置)中に2回も大あくび出たので…奥歯(臼歯)は、…先生画伯の作品をちと拝借

逆に、涙が出る右側は伸びてると…
下はまっすぐ、上は曲がって。
今のところ口内を傷つけたりということがないので、処置なし。
ただ、前回(2月)に比べると伸びてはいるので、このまま伸びて傷つけ出したら処置が発生。
で、伸びてるところに食べかすがたくさん付着してたと。
最近お口クチャクチャが目立ってたので、膿が出てるかと気になってたが、
膿は確認されず、その食べかす、が、原因だったのかも。
アゴのしこりも膿でなく骨が変形済って感じで…。
で、お歳、なこともあるのか呼吸の様子も少し気になってたので、
念のためのレントゲンをお願いしました。
「何歳ですか?」
「推定2~5でスタートなので7~10…か」
あらためて、10歳かもしれんのよなぁ…と。
胸、お腹、諸々特に問題視する箇所はありませんでした

食欲はなんとなく戻ってる、ような、
希望を言えば、もう少しチモシーの恵みは食べて欲しい、けど
体重が1.88としっかり増えてたので、スルー必然だわな…。
なんとなーく、な対応やけど、タイミングが良かったのか、
今のところ、うっ滞地獄は到来してないし強制投薬にも至ってないのは良き

完全にダメモードなダイちゃんまん
お口の中のことは歯根膿瘍含めある程度覚悟はしてるものの、
老化とはちと違う変化はやっぱりショックだなぁ…
食の変化に対しても、お口の事情を頭に留めておかないと…
道中はスリングでしっかり密着
それでも鼻息が「マジで?」って思えるくらい耳に聞こえて
ドキドキな道中でしたが、帰宅早々からポロポロ糞をこぼして、
なんか心配なさげだったので、通院への不安が少しマシに、
(あ、毎回点滴は経済的にキツかったり…)
帰宅してから、口の中の食べかす対策で水だな、と、
飲みやすいよう、受け皿の水位が上がるようボトルを緩める。
求めてたか、合致して飲むダイちゃん
受け皿タイプの給水器、満タンになるような仕様にして欲しいなぁ。
色々お勉強しながらゆっくり暮らそうね

歳とともに大きくなる寝息?
余談…この日、到着すぐあとに到着された方がいて、早く受付書かねばと焦って、
マスクも耳にひっかける暇なく書いた、ら、名前間違えて…
画伯カルテにもきっちり「だいな」て書かれて、次回、訂正しなきゃ(。--)ノ
【だるまうさぎレスキュー・別館】も覗いてみて下さいね

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