2018年05月28日 カゴをご用意下さい。 ホントのおうち探し中ダイダイくんサイズ的によろしいのか、けっこうお気に入りの場所です。…うん、目やに取ってから撮れば良かった…て、思ってる(。--)ノはい。ダイちゃんは右眼のケアが必須なウサギさんです( ̄∀ ̄;)□■□■□■□■□□■□■□■□■□※こちらでホントのおうち探しをしている保護ウサギさん一覧はコチラ※…たくさんの保護ウサギさんたちがご縁待ってます【だるまうさぎレスキュー・別館】も覗いてみて下さいね多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう… Facebookページではブログの更新情報プラスαを発信しています タグ :#里親募集#ダイちゃん#カゴ#リラックス#保護うさぎ#捨てうさぎ#部屋んぽ#うさぎの里親募集#ホントのおうち探し中#ウサギ mixiチェック
2018年05月24日 こんなツーショット。 えらい間ぁ空いてしまいました((((((((( ̄∀ ̄;え、ナニ(-.-?)ジィーっとズームを戻すとこんな景色(^-^;)…そう、こっち側に来ることあります(。--)ノですが、陣地を脅かす行為をしないクロちゃんは、おそらく、どのウサギさんにとっても無害ですそして、月日は流れ…こんなツーショット4月と5月メンツ違いです(^-^;)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★※こちらでホントのおうち探しをしている保護ウサギさん一覧はコチラ※…たくさんの保護ウサギさんたちがご縁待ってます保護うさ情報はコチラでチェック (o ̄∇ ̄)σ【ウサ達レスキュー】多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう… Facebookページではブログの更新情報プラスαを発信しています タグ :#里親募集#保護うさぎ#捨てうさぎ#ウサギ#うさぎの里親募集#ホントのおうち探し中#うさぎのきた道#多頭飼い#ツーショット mixiチェック
2018年05月22日 のびのびダイちゃん。 ホントのおうち探し中ダイダイくんくつろいでます(・-・*) 警戒顔は忘れませんが…(  ̄_ ̄)くつろいでます(・-・*) くつろいでます( ̄∀ ̄;)おかげさまで体調も安定しています(・-・*) でも、ここホントのおうちと違うねん( ̄。 ̄ )ボソ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★※こちらでホントのおうち探しをしている保護ウサギさん一覧はコチラ※…たくさんの保護ウサギさんたちがご縁待ってます保護うさ情報はコチラでチェック (o ̄∇ ̄)σ【ウサ達レスキュー】多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう… Facebookページではブログの更新情報プラスαを発信しています タグ :#里親募集#ダイちゃん#ゴロン#リラックス#アピール#保護うさぎ#捨てうさぎ#ホントのおうち探し中#うさぎの里親募集#飼い主様募集中 mixiチェック
2018年05月20日 イケうさダイちゃん。 ホントのおうち探し中ダイダイくんふと背後に気配で振り返って魅惑のブルーアイ“〆( ̄  ̄*)しばし後… (・Д・;) かわいいぃ…でも、すぐ、キリっ“イケうさ”なんはもうわかったってばっ(;´Д`)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★※こちらでホントのおうち探しをしている保護ウサギさん一覧はコチラ※…たくさんの保護ウサギさんたちがご縁待ってます保護うさ情報はコチラでチェック (o ̄∇ ̄)σ【ウサ達レスキュー】多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう… Facebookページではブログの更新情報プラスαを発信しています タグ :#里親募集#ブルーアイ#ダイちゃん#イケうさ#保護うさぎ#捨てうさぎ#うさぎの里親募集#ホントのおうち探し中#飼い主様募集中#里親募集中 mixiチェック
2018年05月13日 ウサギとステロイド。 今回は私の経験談です。(-2015年7月)すでにご存じの方も多いかもしれませんが…同じケースでウサギにステロイド(ブレドニン、ブレドニゾロン)を使用される方に参考になれば、ヒントになればと。食べることもできないぐらいの呼吸困難を発症し、病院へ行き、検査の結果、胸腔内に問題があることがわかる。細胞診からリンパ腫と仮診断され闘病(ステロイド投薬)が始まる。(詳しい発症からの流れは省かせてもらいます。過去ログにてご覧頂けます。 「3月29日(土)」 「4月5日(土)」 「薬、止め。」 以降は過去ログ画面右メニュー過去の記事・2014年5月 より順次ご確認頂けます。)ステロイドは様々な症状に処方される薬です。今回は一番多量投与とされる抗腫瘍量のケースで書いてます。※症状によって用量が異なるので注意して下さい※ステロイドは自身の持つ免疫力(副腎皮質ホルモン?)の活動を休止させ、薬の力を持ってして腫瘍の腫れ炎症を沈静させるという効果が期待できる薬です。また、突然投与を絶ってしまうと免疫力が低下した状態にあるので危険です。徐々に投与量を減らしながら、免疫力を回復させていかなければならない。ステロイドを止めてすぐから、停止させられてた自身の免疫力が万全に戻ることはありません。かなり注意・認識が必要なお薬です。同じようなケースで使用された場合、わりと即効性があると思われます。そして、効果が見られれば、そのまま続投となります。そこで懸念されるのがステロイドの長期投与による副作用です。まず1番最初にやってくる副作用は、暴飲暴食です。食欲旺盛になるので喜ばしいことですが、それも副作用であるということ。そして、次に食欲不振や血糖値の上昇(下半身筋力の脱力)ほか色々あると思います。上記してるようにステロイドは急に止めると危険な薬です。しかし、食欲不振を起こすと投与の継続が困難になる場合もあります。そこで、食欲不振なる副作用を回避するために、ステロイド服用30分前に、胃腸の粘膜を保護する薬(スクラルファートやアルサルミン)を併用する。副作用である胃腸の荒れを防ぐことができると思われます。(効果の持続性についてはわかりません、すみません。 また、併用するのは主に導入期、維持期がメインかと…※下記参照)同じ症例、症状、経過であれば、私(チョビ)の場合ですが、胸腔内、呼吸の様子に合わせてステロイドの投与を加減し、休止期間を設けました。一般的な処方として導入期(多量投与)→維持期→減量→少量投与で継続 とお話されてました。(その数年前は当病院でもウサギにステロイドの副作用は認識されておらず、 一度ステロイドを止めてしまうと、次に再発して使用する際、 効果の期待が減るということで休止期間を設けず導入期を継続した過去があります。 その時の自分の勉強不足は今でも悔やみきれない思いを抱えています。)そして、投与の際、呼吸に問題を抱えたウサギの仰向けは厳禁です。気管を詰まらせる、誤嚥する可能性があり非常に危険です。特に注意が必要ですが、上記からどうしても投与しなければならない場合ステロイドは皮下注射という選択肢もあります。最新の経験ではないため、現在のウサギ医療がどのレベルなのかわかりませんが、呼吸、胸に問題が起きるケースは少なくないと感じています。ウサギと暮らしていく上で、また、ウサギを本当に診れる獣医師かどうかの判断材料としても知っておいて損は無いかな、と。そして最後に、一連の経験を経て…先日SNSで既出済ですが。「幻の腫瘍。」 合わせてご覧頂けると嬉しいです。(以来→依頼 …過去ログは触れないのですよ(ノ_-。))☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★※こちらでホントのおうち探しをしている保護ウサギさん一覧はコチラ※…たくさんの保護ウサギさんたちがご縁待ってます保護うさ情報はコチラでチェック (o ̄∇ ̄)σ【ウサ達レスキュー】多くの方に知ってもらうため、保護ウサたちへのチャンスが広がるよう… Facebookページではブログの更新情報プラスαを発信しています タグ :#ステロイド#胸腺腫#リンパ腫#副作用#うさぎ#ウサギ#呼吸困難#うさぎの薬#うさぎの病気#うさぎの闘病 mixiチェック