うさぎのきた道

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タグ:うさぎの闘病

思い返せば股関節を骨折した左足は、箱座りの折りたたんだ状態で
くっついてしまってる、固まってしまってる、と思ってたのに…
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6月末、よっぽど不思議に感じた私は同じような写真を撮りまくってた
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両足の位置が日に日に変化していくように感じられる最近です。
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7月13日、定期再診で病院(この日は初クロちゃんな院長先生)

皮膚の状態と、関節、骨に変異が無いか触診で確認してもらいました。
おそらく脱臼とか新たな骨折とかは無い、と思われる。
現状、機器を用いて検査する必要性は、私も先生も感じていない。

両足は左側に揃って流れ、お座り状態になるので、
お腹の方の汚れも気になってたので裏返しで確認。(実は骨折後、初裏返し)
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(あからさまな陰部を隠そうか迷ったが、
 腫れの様子や位置関係がわかる方が良いからそのまま)

お腹の皮膚状態は思ったほどひどくなかった。
シッポも歪みや腫れシコリ等ないか見てもらう、ソアホックはさすがに完治っぽ。

体重は1.62kgと増えてる(^-^;)
最近、よく食べてるし…。

最後に毛のカットやケアを少し手伝ってもらい、耳は…意外にきれかった。
んで最後、投薬&点滴をついででここで済ませてしまうのに丸ごと忘れた(。--)ノ

待合室に戻ると、当時、同じソアホックのウサ飼いということで
包帯巻きとかでお世話になった元看護師さんが患者さんとして来てはって、
今は寝たきりになってるとかとか…
お会計済んでるのにウサギ介護話で盛り上がってしまう(^-^;)


んなことしてるからか、帰り道、大きな欠伸を見せてくれたクロちゃん、
…息が上がってる状態での欠伸はあまり良い印象ないので帰路を急ぐ。

してその夜、鼻に血が付いてるのを見て心臓止まりそうになった(;´Д`)
(右上ですが写真で見ると薄すぎて血に見えませんね(  ̄_ ̄))
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明らかに鼻の上なのだが、万が一鼻血だったら、と、穴も確認した。
…鼻血の場合、胸の中に重大な問題が起きてる可能性があるから。

きちんと話をして大丈夫だろうという判断のもととはいえ、
裏返してもらったの初めてやったから何か起きてた?
と、余計に焦った世話人でした(。--)ノ
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しっかりしてね byクロノ

体、というか姿勢の変化に関しては、医療云々というより、
環境をどう持っていこうか…と。
後ろへひっくり返らないよう、お尻の後ろへもう1つ布は追加してますが、
おっチンしてるウサギの環境対応って… ぇええ? みたいな…

とりあえず、普通に座れる?こともできてるし、
当人は、届く範囲で毛づくろいとかしてる、
自分で変化させてるのか、起きる変化に順応してるのか、
まずまず気ぃよく過ごしてくれてます。

そ、何より、食欲が落ちてない。
食べなくなってからでは遅いのだが、
“とりあえず食べてるから” で締めてしまう現状です( ̄∀ ̄;) 
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今回は私の経験談です。(-2015年7月)

すでにご存じの方も多いかもしれませんが…
同じケースでウサギにステロイド(ブレドニン、ブレドニゾロン)を使用される方に
参考になれば、ヒントになればと。


食べることもできないぐらいの呼吸困難を発症し、病院へ行き、
検査の結果、胸腔内に問題があることがわかる。
細胞診からリンパ腫と仮診断され闘病(ステロイド投薬)が始まる。

(詳しい発症からの流れは省かせてもらいます。過去ログにてご覧頂けます。
 「3月29日(土)」 「4月5日(土)」 「薬、止め。」  
 以降は過去ログ画面右メニュー過去の記事・2014年5月 より順次ご確認頂けます。)


ステロイドは様々な症状に処方される薬です。
今回は一番多量投与とされる抗腫瘍量のケースで書いてます。
※症状によって用量が異なるので注意して下さい※


ステロイドは自身の持つ免疫力(副腎皮質ホルモン?)の活動を休止させ、
薬の力を持ってして腫瘍の腫れ炎症を沈静させるという効果が期待できる薬です。

また、突然投与を絶ってしまうと免疫力が低下した状態にあるので危険です。
徐々に投与量を減らしながら、免疫力を回復させていかなければならない。
ステロイドを止めてすぐから、
停止させられてた自身の免疫力が万全に戻ることはありません。
かなり注意・認識が必要なお薬です。



同じようなケースで使用された場合、わりと即効性があると思われます。
そして、効果が見られれば、そのまま続投となります。

そこで懸念されるのがステロイドの長期投与による副作用です。

まず1番最初にやってくる副作用は、暴飲暴食です。
食欲旺盛になるので喜ばしいことですが、それも副作用であるということ。
そして、次に食欲不振や血糖値の上昇(下半身筋力の脱力)ほか色々あると思います。

上記してるようにステロイドは急に止めると危険な薬です。
しかし、食欲不振を起こすと投与の継続が困難になる場合もあります。
そこで、食欲不振なる副作用を回避するために、
ステロイド服用30分前に、
胃腸の粘膜を保護する薬(スクラルファートやアルサルミン)を併用する。
副作用である胃腸の荒れを防ぐことができると思われます。
(効果の持続性についてはわかりません、すみません。
 また、併用するのは主に導入期、維持期がメインかと…※下記参照)


同じ症例、症状、経過であれば、私(チョビ)の場合ですが、
胸腔内、呼吸の様子に合わせて
ステロイドの投与を加減し、休止期間を設けました。
一般的な処方として
導入期(多量投与)→維持期→減量→少量投与で継続 とお話されてました。

(その数年前は当病院でもウサギにステロイドの副作用は認識されておらず、
 一度ステロイドを止めてしまうと、次に再発して使用する際、
 効果の期待が減るということで休止期間を設けず導入期を継続した過去があります。
 その時の自分の勉強不足は今でも悔やみきれない思いを抱えています。)


そして、投与の際、呼吸に問題を抱えたウサギの仰向けは厳禁です。
気管を詰まらせる、誤嚥する可能性があり非常に危険です。
特に注意が必要ですが、上記からどうしても投与しなければならない場合
ステロイドは皮下注射という選択肢もあります。



最新の経験ではないため、現在のウサギ医療がどのレベルなのかわかりませんが、
呼吸、胸に問題が起きるケースは少なくないと感じています。
ウサギと暮らしていく上で、
また、ウサギを本当に診れる獣医師かどうかの判断材料としても
知っておいて損は無いかな、と。


そして最後に、一連の経験を経て…先日SNSで既出済ですが。
「幻の腫瘍。」 合わせてご覧頂けると嬉しいです。
(以来→依頼 …過去ログは触れないのですよ(ノ_-。))


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