うさぎのきた道

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タグ:うさぎの薬

魔の3末、て、暦のせいにしたらアカンけど…(。--)ノ

3月30日、仕事から帰宅するとかぐらちゃんの様子がおかしく…
ご飯を用意する、アピールが無い。
ご飯を投入する、食いつかない。
日中、糞は出てる。追加のチモシーの恵は少し残ってる。
丸でなく伸びる休息スタイルはいつもと違う。
やや下半身の動きが奇妙。
お腹はまだ柔らかく張った感じはない。耳はまだ冷たくない。

ダイちゃんのお薬だけでうさぎ連行無し予定だったが、
かぐらちゃんを連れて病院へ。
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…先週に引き続き、と、なってしまった…

かぐらちゃんの場合、結石再発の心配もあったので即レントゲン
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胃腸停滞中
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で、黄色の丸は空気(ガス)で、このままだとそれが増えてきて…
みたいな話だったかと…。

点滴にお薬全部を病院で投与してもらい、
翌日からの飲み薬は、ダイちゃん用の常備薬でOKなので兼用。

結石らしきは確認されず、腎臓の大きさ等問題なく
そちらはホっ。
ちなみに、抜歯手術の後、
思うようにウラジロガシを摂取させれなかった日々を経由し、
現在、朝1,5晩1,5の1日3ccに減らしています。
こちらは体質改善、かなり順調に進んでるような気しますね
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かぐらちゃんのお腹ガンバレぇ~(;´Д`)

その夜、見事に食べず出ず、就寝ながらナデナデ当番出動で、
翌朝、ドロっと3個ほど排出。(下画像緑マル)
その後、食べることはなくドボっと排出。(下画像赤マル)

とりあえず出たってことで腸は動き出してるだろうから
飲み薬で様子見ながら月曜病院か…とか頭の段取りしつつ
お野菜やら設置しておく。

んでその日、31日の晩には形さておきご覧の通り
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ε~( ̄、 ̄;)ゞフー

あんまりにも食べず出ずだったので、長期戦になるかもと覚悟したが、
昼過ぎからはお客様で、大好きなナデナデもいっぱいしてもらいぃ、
おかげさまで復活してくれました。m(_ _)m

出てた排泄物で気になったものピックアップ
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…排泄物だと思うのですが…
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いがいがガチガチでいかにも通りが悪そうな代物。

誤食の可能性は考えにくいがゼロとは言えん。
歯が万全でないゆえ飲み込みからうまく消化できなかったもあり得る。
が、根本、換毛で胃腸の動きも万全でなかった、そこ1番かな…

サラサラサラサラ飛ぶ毛はあるけど、
思うようにまとめて取れない、抜けない、て所は気になってたので
問い先違いな気もしたが、先生に何か案は無いか聞いてみてたん。

まず、まったくブラッシングとかお手入れせずに、
毎回食欲不振でうさぎを連れてくる人とかおると思うねん、
そんな人にどんな返しをしてるか聞いたら
ブラッシングするように言うらしい…。

ただ、「ブラッシングしてるんですけどねぇ…」て方も多いとか。(私も(。--)ノ)
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してるんですけどねぇ…
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“つもりブラッシング”か(  ̄_ ̄)

んで、副院長アンサーは「プリンペラン!」
えっ( ̄ェ ̄;)  薬対処ですか…

換毛が始まったらもう投薬開始とな。
…それも一つの手かな、とも思える…。

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うさぎ専門店でも、この子はスプレー使用!といわれたが、
タオルや布類を使用されてる方もいるとか。
そして、ブラシやコームより断然コロコロだな(  ̄_ ̄) &頻度は多め…
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ブラッシング自体も簡単、では無いと思うが、
そのうさぎ、うさぎに合ったケアでないと、“つもりケア”になるんやな…
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ま、ケアいらーんなタイプもいるだろうけど、
って、ほーんま、色んなうさぎがいるもんだっヾ(*_* )
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※かぐらちゃん情報
現在、ペレットはラビットプラスダイエットライトに完全変更してます。
また、チモシーの恵はほとんど与えないことに。
(なんとなくで深く強い意味はありませんが…。)

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今回は私の経験談です。(-2015年7月)

すでにご存じの方も多いかもしれませんが…
同じケースでウサギにステロイド(ブレドニン、ブレドニゾロン)を使用される方に
参考になれば、ヒントになればと。


食べることもできないぐらいの呼吸困難を発症し、病院へ行き、
検査の結果、胸腔内に問題があることがわかる。
細胞診からリンパ腫と仮診断され闘病(ステロイド投薬)が始まる。

(詳しい発症からの流れは省かせてもらいます。過去ログにてご覧頂けます。
 「3月29日(土)」 「4月5日(土)」 「薬、止め。」  
 以降は過去ログ画面右メニュー過去の記事・2014年5月 より順次ご確認頂けます。)


ステロイドは様々な症状に処方される薬です。
今回は一番多量投与とされる抗腫瘍量のケースで書いてます。
※症状によって用量が異なるので注意して下さい※


ステロイドは自身の持つ免疫力(副腎皮質ホルモン?)の活動を休止させ、
薬の力を持ってして腫瘍の腫れ炎症を沈静させるという効果が期待できる薬です。

また、突然投与を絶ってしまうと免疫力が低下した状態にあるので危険です。
徐々に投与量を減らしながら、免疫力を回復させていかなければならない。
ステロイドを止めてすぐから、
停止させられてた自身の免疫力が万全に戻ることはありません。
かなり注意・認識が必要なお薬です。



同じようなケースで使用された場合、わりと即効性があると思われます。
そして、効果が見られれば、そのまま続投となります。

そこで懸念されるのがステロイドの長期投与による副作用です。

まず1番最初にやってくる副作用は、暴飲暴食です。
食欲旺盛になるので喜ばしいことですが、それも副作用であるということ。
そして、次に食欲不振や血糖値の上昇(下半身筋力の脱力)ほか色々あると思います。

上記してるようにステロイドは急に止めると危険な薬です。
しかし、食欲不振を起こすと投与の継続が困難になる場合もあります。
そこで、食欲不振なる副作用を回避するために、
ステロイド服用30分前に、
胃腸の粘膜を保護する薬(スクラルファートやアルサルミン)を併用する。
副作用である胃腸の荒れを防ぐことができると思われます。
(効果の持続性についてはわかりません、すみません。
 また、併用するのは主に導入期、維持期がメインかと…※下記参照)


同じ症例、症状、経過であれば、私(チョビ)の場合ですが、
胸腔内、呼吸の様子に合わせて
ステロイドの投与を加減し、休止期間を設けました。
一般的な処方として
導入期(多量投与)→維持期→減量→少量投与で継続 とお話されてました。

(その数年前は当病院でもウサギにステロイドの副作用は認識されておらず、
 一度ステロイドを止めてしまうと、次に再発して使用する際、
 効果の期待が減るということで休止期間を設けず導入期を継続した過去があります。
 その時の自分の勉強不足は今でも悔やみきれない思いを抱えています。)


そして、投与の際、呼吸に問題を抱えたウサギの仰向けは厳禁です。
気管を詰まらせる、誤嚥する可能性があり非常に危険です。
特に注意が必要ですが、上記からどうしても投与しなければならない場合
ステロイドは皮下注射という選択肢もあります。



最新の経験ではないため、現在のウサギ医療がどのレベルなのかわかりませんが、
呼吸、胸に問題が起きるケースは少なくないと感じています。
ウサギと暮らしていく上で、
また、ウサギを本当に診れる獣医師かどうかの判断材料としても
知っておいて損は無いかな、と。


そして最後に、一連の経験を経て…先日SNSで既出済ですが。
「幻の腫瘍。」 合わせてご覧頂けると嬉しいです。
(以来→依頼 …過去ログは触れないのですよ(ノ_-。))


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

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