2月11日（日）夜、
クロちゃんを移動させた時に、　…ゲ、(￣ェ￣；) 


翌日祝日は午前から猫絡みの外せない予定が…
（猫のことはFBページにて投稿済）

…（―‘`―；）

朝イチ病院で間に合うかな…とかとか考えるも、朝、どうせ起きれない私(｡--)ﾉ


そ、慌てることなかれ。
…あんなけ腫れてて瘡蓋があって、となると、そんなんわかってたことやん…

心配は“感染”　塗り薬はある、飲み薬も飲んでる。
場所や現状から切開になる可能性は低いと予想。

経過を注視しながら、
結局予約が取れた15日木曜まで塗付＆いつもの投薬で様子を見た。

2月15日病院
そのまま様子見でもよいが、せっかく来たので処置してもらう。
やはり場所が場所だけに、瘡蓋をすべて取らず、
空いた口から器具でほじって膿を掻き出す感じ。

中に膿袋がいくつかあって、腫れは大きいがほじり出せる膿は少量。

できれば家でも…シリンジなどで空いた口から中に突っ込んで洗い流し…
「ぃぃやぁ～　よーしませんわぁ(；´Д`)」

とりあえず塗り薬、飲み薬は既存の続投。
塗り薬を綿棒で中に…て、案もあるが、片手ということもあるし、ちと難しい…。

家でできる限りの処置をしつつ、明らかに大きくなったら早めの病院、
ソアホックと同じで、膿が侵食して骨を破壊（変形）させる恐れもあると。
現状維持でも、1週間に1回くらいは通院。

まあね、安全に持ってもらえるからケアしやすいし…。
一番汚れてしまう陰部付近のペチャリ付着してた毛もだいぶ除去。

右足のかかと横は、マシになってるような…
診察中に出る糞も良い大きさで…
今回も、元気やなぁ、スゴイなぁ、と、感心してもらえたね


　　

タグ ：

#クロちゃん

#膿

#床ずれ

#介護

#捨てうさぎ

#うさぎの介護

#うさぎの病気

#ウサギ

#保護ウサギ

#うさぎのきた道