(情報更新2017.11)
仮名:ダイダイくん(ダイちゃん)

ダイちゃん1

生まれ変わった日:2017年1月
推定年齢:当時で2~5歳(あくまで推定です)
健康状態
・体重 約2.0kg
・オス ・去勢手術済
・健康診断 前歯の欠損、右目の涙(歯が原因と思われます)
・レントゲン 特に問題ありません。 ※腸閉塞時に撮影(3月) 
・CT検査 初診の際、病院でひどく暴れてしまったことから
      奥歯の診察を安全に行うため。
     (前歯の状態から奥歯も要診察との判断です。)
      
特徴
 非常に愛嬌があり懐っこいウサギさんです。
 病院や移動は苦手で診察が困難な場合がありますが、怖がりさんなだけです。
 奥歯歯根の状態から、牧草は食べることができないようです。
 ペレットもよく噛まずに飲み込み、腸閉塞を起こす恐れがあるため、
 適度に湿らせて与えています。牧草を食べないので少し多めの量になります。
 (関連記事「ダイちゃんのご飯」
 生モノは食べません。おやつ類、ペレット等、かなり偏食傾向にありますが、
 奥歯のことを考え多種多様を与える必要はないかと思います。
 水分の摂取量は少なめです。トイレはほぼ完璧です。
 お目目はブルーアイでチョコカラーです。ストレスに弱い傾向にあります。


 ※2017年1月CT検査、臼歯1か所と切歯の処置。経過観察。
  同年4月、CT検査、前回同等の処置。
  (上記2点関連記事「ダイちゃんの“歯”その3(CT検査)」
  同年9月、再診、前歯カットのみ。奥歯に関しては様子見。
  (関連記事「歯の再診」

 CT検査に関して:
  肉眼での診察が難しかったのでCT検査になりましたが、
  可能であれば、CTの必要はありません。
  ただ、歯根膿瘍を発症した場合は、
  より正確な検査ができることから一般的にも推奨されています。

 ※2017年3月中頃に腸閉塞 内科処置にて改善したため手術には至ってません。
 ※2017年4月中頃発症した眼振の影響で、若干右に傾いてるようですが、
  仕草に見える程度です。(関連記事「ダイちゃんの病歴、その2」
  (飼養に関して適確に対応できてなかったストレスが原因だと思われます。)


 歯根膿瘍に関して:
  ウサギは高齢になると、どんな子でも歯根膿瘍になる確率は上がってきます。
  今まで歯に何のトラブルもなく、牧草もしっかり食べていた、
  それでも、発症するケースは珍しくありません。(実例及び獣医師に確認済)
  日々のストレスを軽減し、免疫力を下げ過ぎないことが予防に繋がります。
  

◆特に、消化器系の病気予防に努めた飼養、環境を心がけて下さい。
 ・運動したい時にしたいだけできる安全なスペース等の提供。
  (広めのケージやケージの出入りが自由な時間を多めにとるなど。)
 ・自身の通常糞(硬糞)をできるだけ食べさせないようケージなどは、
  網床、スノコなど、糞が落ちるものを使用して下さい。
 ・当面、毛球症サプリメントは商品を指定をさせて頂くかもしれません。
  (ラビットファンクラブのパパイヤボール等)
 ・ブラッシングは必須です。
 ・1匹飼いが望ましいと思われます。(先住さんへのストレスも含む)


経緯:大阪北摂地方の公園にて段ボール箱ごと遺棄されていました。(警察届出済)


ダイちゃんの暮らしぶりはブログ記事にて更新しています。
ダイちゃんの動画集はコチラ「うさぎのきた道」(YouTube)でご覧いただけます。
dai0628

保護当初は適切なダイちゃん対応がわからず色々患わせてしまいましたが、
その頃から比べると、ずいぶん安定した日々を過ごせるようになりました。
ダイちゃんに適した環境での生活を提供できれば 
他のウサギさんと同じスタンスでお迎え頂けます。難しい対応はありません。
ダイちゃんの場合、観察や気づきが重要になってきますが、
注視する点、情報をまとめたものをご用意し、引き継がせて頂きますのでご安心下さい。

自由奔放!?ダイちゃんに良きご縁が訪れますように
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